筆耕との出会い
叶 ― 夢の始まり
代表の私自身のことを申しますと、30年前、札幌で就職活動中に電話帳で筆耕会社兼書道教室の文字を目にし、即電話し翌日から採用となりました。
字を書くことが子供の頃から好きだった私にとって、その日を起点に、人生が180度大きく展望が開けた出来事でした。
ただ、いきなり飛び込んですぐに書ける簡単な技術ではなく、上司や先輩方から筆耕のノウハウを厳しく特訓されたことが、得難い経験となりました。
と同時に「もっと自分だったらこんな仕事もしてみたい」という強い可能性を胸に抱くようになり、3年後に上京。東京の筆耕会社の下請けで宛名書きや賞状などを手掛けさせていただきました。
都会で生活するには現実は厳しく、描いたようにはいかず落胆したこともありましたが、手書きの名刺とチラシを作り、近隣の店舗などへ営業していた中で出会った方から「筆耕の会社を立ち上げ社長になりなさい」とアドバイスをいただいたのがきっかけで、その方のご厚意を得ながら、筆耕のHPを立ち上げ今に至ります。
「前より上手く書けた!」
という瞬間が
自分へのご褒美となり、
いつまでも飽くことのない
職業と言えます。